グラハム・フィトキン : サーキット(ピアノ:小川典子)
¥2,500 (税込)
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【同梱】2025/2026シーズンパンフレット
川崎発信の新時代のピアノ協奏曲
SACDハイブリッド盤。イギリス中堅の作曲家グラハム・フィットキン(1963-)が、小川典子&キャスリン・ストットのピアノ・デュオのために2003年に作曲した協奏曲『サーキット』。BIS録音スタッフが来日、2007年9月にミューザ川崎で録音が実現しました。フィットキンはストラヴィンスキー、マイルス・ディヴィス、ウェーベルン、ライヒ、シナトラ、ペット・ショップ・ボーイズをリスペクトするイマ風の作曲家で、ロックをクラシック楽器で演じるような作風。小川典子ならではの切れ味良いリズムとスピード感で強烈な仕上がりとなっています。(キングインターナショナル)
【収録情報】
フィットキン:・サーキット~2台のピアノと管弦楽のための
・T1~2台のピアノための
・T2~2台のピアノための
・白~2台のピアノための
・やすらぎ~ピアノ独奏のための
・肉体~ピアノ独奏のための
・黄色から黄色へ~ピアノ独奏のための
・家具~ピアノ独奏のための
指揮:大友直人
ピアノ:小川典子、キャサリン・ストット
管弦楽:東京交響楽団
収録:2007年9月 ミューザ川崎シンフォニーホール