2024年オリジナルTシャツは、前年度に引き続き、川崎市市制100周年「多様性は可能性」を視野にいれた３か年プロジェクトの３年目として、市内で活躍する障がいのあるアーティストとのコラボアートTシャツです。

川崎市内の生活介護事業所studioFLAT アーティスト 宮本憲史朗さんは、エイブルアート登録作家でもあり、その作品は多数商品化されています。

今回の作品「華-HARU」は、草花が芽吹く春の息吹を感じさせる作品です。
ノット監督と東京交響楽団が共に積み上げてきた音楽体験が、未来へ向けて花開くさまを感じていただけたら幸いです。

伝統と革新を追求しながら、地域社会と響きあう活動を展開するオーケストラと、同時代のアーティストによる協奏です。

発送は7月中旬を予定しています。

※売上の一部がstudioFLATアーティストに還元されます。
※背面にロゴ入り

原画：「華-HARU」宮本憲史朗（studioFLATアーティスト）

着心地、縫い目、襟ぐりにもこだわった国産100%のTシャツです。
綿　100％
色：白・黒
サイズ：メンズサイズ　XS～XL

サイズガイド：
XS 身丈A 60cm/身幅B 42cm
S   身丈A 67cm/身幅B 45cm
M  身丈A 70cm/身幅B 48cm
L   身丈A 73cm/身幅B 51cm
XL 身丈A 76cm/身幅B 54cm

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studioFLAT

私たちstudio FLATはSDGsへの取組をアートを通じて行っております。

2020年、川崎市内初のギャラリーを持った事業所をオープン。アーティストの作品など様々なアートを発信し、人と地域に開かれた事業所を目指して活動しています。「FLAT」の名は、障がいあるなしに関わらず、作品の魅力そのものを“FLAT”に感じてもらいたい、そして特別な呼称のない社会を目指していきたいとの願いが込められています。かわさきSDGsゴールドパートナー。 https://studioflat.or.jp